海外建築見学3【北京編】
2020年 04月 26日
北京編
この年は北京オリンピックから約2年後、オリンピックスタジアム周辺の中国らしい広大な広場は、平日にも関わらず人々で賑わっていました。それにつけても新型コロナ禍で来年に延期された東京オリンピックですが、無事開催され、その後も競技施設の有効利用されればと思います。
そして思い起こせば、当時の北京市内の地下鉄は、どこまで乗っても2元(日本円では26円)の格安料金でした。ということもあり、地下鉄を利用しての北京市内の建築巡りとなりました。

【CCTV.1】
レム・コールハース 設計。 写真ではスケール感が分かり辛いですが、51階建で高さ234mあり、東京都庁舎の48階で高さ243mに近い規模だと思います。

【CCTV.2】
北京滞在中はずっと大気に霞がかかっている感じで黄砂かと思っていました。季節柄それもあったと思いますが、後にPM2.5による大気汚染だったと知ることになります。

【CCTV.3】
裏の通りから下部まで見ることが出来ました。

【CCTV.4】
カラス面に斜めに走る線は構造解析して設けられた構造部材です。

【CCTV.5】
CCTVビルは2008年末に竣工し、同時に隣接して建てられたTVCCビル(写真右側)は2009年2月に火災、私たちが訪れた一年半後はまだ放置されていました。

【世貿天階】
北京の大型ショッピングモールへ続きます。夜間には軒天がLED照明により変幻自在に変わるようです。

【オリンピックスタジアム.1】

【オリンピックスタジアム.2】

【オリンピック水泳競技場.1】

【オリンピック水泳競技場.2】

【集合住宅群】
上部が竜の頭のイメージという特徴的な形のビルはバンブープラザ(盤古大観)。

【リンクド・ハイブリッド.1】

【リンクド・ハイブリッド.2】

【リンクド・ハイブリッド.3】

【リンクド・ハイブリッド.4】
空中茶房より撮影。一難遭っての入場だったのと、歩き疲れでここでじっとしていましたが、タフネスY先輩はひとり空中回廊の先に進んで行きました。しばらく経っても帰って来なく、もしや警備員に捕まったのではと不安な思いがよぎる中、無事戻りました。

【リンクド・ハイブリッド.5】

【リンクド・ハイブリッド.6】
配置の全体案内板。

【紫禁城.1】
午門。南=午(うま)の方向にあたることから名付けられ、紫禁城内への入り口。

【紫禁城.2】
太和殿。基壇下からの階段は3箇所あるのですが、皇帝しか通れなかった中央の階段は現在でも通行禁止となっていました。
紫禁城最大の正殿で、皇帝の即位や元旦などの祝日の式典、詔書の頒布などの重要な儀式が執り行われた。現存する中国最大の木造建築。

【紫禁城.3】
太和殿玉座。暗くて写っていないのですが、歴代皇帝が座った玉座の真上には大きな銅球があり、天命を受けていない人物が座ると球が落ちてくるという言い伝えがある。

【紫禁城.4】
保和殿。ここは皇帝が太和殿に赴いて行事を行なう前に休息をとったり、執事の官員の朝拝を受ける場所。

【紫禁城.5】
中和殿。太和殿の後ろ側にあり、式典が太和殿で行われる直前に皇帝が大臣らから祝辞を受け、一旦、休憩した場所。

【天安門】
テレビ等でお馴染みの天安門前、夜間はライトアップされていてかなりの人出でした。

【全聚徳.1】
店の入り口。北京ダック料理の有名店。

【全聚徳.2】
北京ダック始め、今までの旅で一番豪華な食事でした。

【北京南駅】
北京南駅から天津駅、120kmを30分で結ぶ新幹線で天津に向かいます。
今回は天津空港離発着のルートでした。
今回紹介させていただくのは、2010年に訪れた中国中央電視台CCTV本社ビルやオリンピックスタジアムの見学をメインにした北京の旅です。
この年は北京オリンピックから約2年後、オリンピックスタジアム周辺の中国らしい広大な広場は、平日にも関わらず人々で賑わっていました。それにつけても新型コロナ禍で来年に延期された東京オリンピックですが、無事開催され、その後も競技施設の有効利用されればと思います。
そして思い起こせば、当時の北京市内の地下鉄は、どこまで乗っても2元(日本円では26円)の格安料金でした。ということもあり、地下鉄を利用しての北京市内の建築巡りとなりました。

レム・コールハース 設計。 写真ではスケール感が分かり辛いですが、51階建で高さ234mあり、東京都庁舎の48階で高さ243mに近い規模だと思います。

北京滞在中はずっと大気に霞がかかっている感じで黄砂かと思っていました。季節柄それもあったと思いますが、後にPM2.5による大気汚染だったと知ることになります。

裏の通りから下部まで見ることが出来ました。

カラス面に斜めに走る線は構造解析して設けられた構造部材です。

CCTVビルは2008年末に竣工し、同時に隣接して建てられたTVCCビル(写真右側)は2009年2月に火災、私たちが訪れた一年半後はまだ放置されていました。

北京の大型ショッピングモールへ続きます。夜間には軒天がLED照明により変幻自在に変わるようです。

ヘルツォーク&ド・ムーラン 設計。 外装の鉄骨組の姿から、通称「鳥の巣」。


PWアーキテクツ 設計。 水泡を思わせる外装が特徴。

スタジアムの屋根や水泳場の外装は日本製の高性能フッソ樹脂フィルムが用いられている。

上部が竜の頭のイメージという特徴的な形のビルはバンブープラザ(盤古大観)。

スティーブン・ホール 設計。
この建物は高層集合住宅で、各棟の上階が渡り廊下でリング状に結ばれているのですが、そのリング状の階まで果たして行けるのか?
1階ホールで戸惑っている時、こわもて黒服の数名に取り囲まれました。警備員らしきその人たちと言葉が通じない中、怪しい者ではないという雰囲気を出しつつ、I先輩が手帳に「空中茶房」と書き、それを見せて言葉の障害を乗り越え、逆に理解を得てエレベーター昇降口まで案内してくれました。「空中茶房」は最寄りの地下鉄駅からの道中で目にしていたんですね。
以前、浜名湖花博の中国庭園の打ち合わせでも言葉は通じなくても、漢字でなんとか意思疎通が出来たことを思い出しました。
1階ホールで戸惑っている時、こわもて黒服の数名に取り囲まれました。警備員らしきその人たちと言葉が通じない中、怪しい者ではないという雰囲気を出しつつ、I先輩が手帳に「空中茶房」と書き、それを見せて言葉の障害を乗り越え、逆に理解を得てエレベーター昇降口まで案内してくれました。「空中茶房」は最寄りの地下鉄駅からの道中で目にしていたんですね。
以前、浜名湖花博の中国庭園の打ち合わせでも言葉は通じなくても、漢字でなんとか意思疎通が出来たことを思い出しました。



空中茶房より撮影。一難遭っての入場だったのと、歩き疲れでここでじっとしていましたが、タフネスY先輩はひとり空中回廊の先に進んで行きました。しばらく経っても帰って来なく、もしや警備員に捕まったのではと不安な思いがよぎる中、無事戻りました。


配置の全体案内板。

午門。南=午(うま)の方向にあたることから名付けられ、紫禁城内への入り口。

太和殿。基壇下からの階段は3箇所あるのですが、皇帝しか通れなかった中央の階段は現在でも通行禁止となっていました。
紫禁城最大の正殿で、皇帝の即位や元旦などの祝日の式典、詔書の頒布などの重要な儀式が執り行われた。現存する中国最大の木造建築。

太和殿玉座。暗くて写っていないのですが、歴代皇帝が座った玉座の真上には大きな銅球があり、天命を受けていない人物が座ると球が落ちてくるという言い伝えがある。

保和殿。ここは皇帝が太和殿に赴いて行事を行なう前に休息をとったり、執事の官員の朝拝を受ける場所。

中和殿。太和殿の後ろ側にあり、式典が太和殿で行われる直前に皇帝が大臣らから祝辞を受け、一旦、休憩した場所。

テレビ等でお馴染みの天安門前、夜間はライトアップされていてかなりの人出でした。

店の入り口。北京ダック料理の有名店。

北京ダック始め、今までの旅で一番豪華な食事でした。

北京南駅から天津駅、120kmを30分で結ぶ新幹線で天津に向かいます。
今回は天津空港離発着のルートでした。
by team_baku
| 2020-04-26 14:08
| 建築見学
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