謹賀新年 2026 鎌田神明宮へ初詣
2026年 01月 02日
新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
弊社は今年で開設から10年の節目を迎えることになりました。もう10年も経ってしまったのかと思うと感慨ひとしおです。今年もこれまでの経験を活かし新しい知識も取り入れつつ、仕事に取り組んで参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日、2日は鎌田神明宮へ初詣に行ってきました。場所は磐田市東部、JR東海道線・御厨(みくりや)駅の近くです。とはいえ御厨駅は開業から5年半、鎌田神明宮は建立から1375年、どちらの知名度が上かということなんですが・・・。ともかく今日は、高校時代からの友人2人と鎌田神明宮近くの兔山公園駐車場で待ち合わせ、境内に向かいました。静岡県西部の初詣というと法多山尊永寺や小國神社が有名で凄い人出なのですが、鎌田神明宮はそんな人混みはなく、静謐な中で参拝することができました。そして拝殿右脇では氏子の方々により御札や破魔矢の授与が行われ、左脇では焚火が起こされ、名実ともに暖かい雰囲気の境内でした。
その後、3人で2年ぶりにコハクチョウが飛来したと報道された鶴ヶ池に向かいました。私は大晦日にも来ているのですが、今日も残念ながらコハクチョウには出会えず。とはいえ1周2.5kmの鶴ヶ池周回ウォーキングは、いい気分転換になりました。この鶴ヶ池の位置は、母が入院している病院へ行くには、近くの磐田バイパスを利用すると天竜川近くの出口まで信号が一切なく、自宅からいつも通っていた市街地を通るルートより、3.5km遠回りながらも同じくらいの所要時間で着くルートだと大晦日に気付かされ、この日もこのルートで見舞いに向かいました。

神門越しの拝殿。

【鎌田神明宮.2】
焚火。18日にはどんど焼きが催されるとの案内がありました。

【鎌田神明宮.3】
手水舎。

三ノ鳥居。

北北東の方向、手前の山並みから富士山が頭を覗かせています。
静岡県というと富士山を連想される方が多いと思いますが、静岡県西部地方の磐田市南部から富士山頂まで直線距離で100km余りあり、都心からの距離とほとんど変わりません。なのでいつも見える訳ではなく、見えた時には若干の喜びがあります。

近くを通る東海道新幹線N700系車両。

鶴ヶ池には上流から流れ込んでくる河川がなく、磐田原台地の裾野にあたり周囲の台地から浸透してくる水で保たれているため、澄んだ水面を観ることが出来ます。
古くは鎌倉幕府を開いた源頼朝が、建久6年(1195年)東海道を通って京へ上る途中、平治の乱で亡くなった兄・源朝長の墓(現・袋井市友永の積雲院)に立ち寄り、供養のための放生会(ほうじょうえ)を近くの池で大々的に行い、多数の鶴が放たれました。以来、この池を鶴ヶ池と呼ぶようになったということです。


遠州のからっ風を避ける場所でコガモたちが羽を休めています。

まるでジブリの世界のような緑のトンネル。

水草が繫茂している一帯は冬鳥たちの夜の隠れ家になります。

三方を磐田原台地に囲まれた鶴ヶ池は、見る方向により多彩な表情を見せてくれます。

開けた東方向は田畑が連なり、その中ほどには二級河川・太田川が流れています。

木板の周回路です。

桟橋です。

案内板です。

【鶴ヶ池.11】
周辺地図です。
by team_baku
| 2026-01-02 20:11
| 所感・雑感
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