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TEAM BAKU - 建築ブログ -

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チーム・バク一級建築士事務所の設計した建築のうち、公開可能な建築現場監理の内容を主に記載しています。住み良く、使い易く、環境に配慮した建築を提案します。

カテゴリ:未分類( 13 )

仕事始め

 本日より仕事始めです。
今年も誠心誠意、 仕事に取り組みたいと思います。
よろしくお願いいたします。



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【磐田市福田漁港 高台公園より】
 今朝の時東の空と漁港です。日の出が撮れなく残念。
 
 

仕事始め 2020年_c0376508_09052148.jpg
【磐田市福田漁港 高台公園より】
今朝の南の空と海です。漁船が漁から帰港中のようです。
自宅から車で7分ほどの近さですが、58年前、旧港の護岸工事では私の父が現場責任者ということもあり、夜間や休日の排水ポンプ等の管理の為、母と幼い私も飯場に泊まり込み、1年近く過ごした場所でもあります。私には断片的な記憶しかないのですが、母から聞いたこの地での思い出話は、深く脳裏に刻み込まれています。



by team_baku | 2020-01-06 09:39 | Comments(0)
年末年始休業のお知らせ

 今年も皆様方には大変お世話になりました。
また、本ブログをご覧くださった皆様、ありがとうございます。
 
 今年は大規模な改修や増築の仕事が多かった一年に感じます。それ以外では某ステーキチェーン店の店舗設計、初めての内容の仕事で印象に残っています。
 
 それから私的なことですが、年末も押し迫った26日に、事務所代表から「県警浜松中央署会計課から『浜松法務局からお宅の方の物と思われる落とし物で、名刺入れが届きましたが・・・』と電話が入ったけど・・・」との連絡が。そこで初めて自分が落したのだと気づき、翌27日に受け取りに行ってきました。拾い主で浜松法務局窓口に届けられた方、お名前は分からないということなので、伝わるかどうか分かりませんが、この場を借りてお礼申し上げます。

なお弊所は、本日28日(土)をもって仕事納めとし、2019年1月5日(日)まで年末年始の休業 とさせていただきます。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。




by team_baku | 2019-12-28 14:30 | Comments(0)
 1939年10月18日、横浜港――。
 母の腕に抱かれた二歳の私は、突然激しい熱さを頬に感じ、大声で泣き叫んだ。


 「おやっ・・」と思ってしまうくだりから始まる、谷口吉生著『私の履歴書』
 この単行本、かつて私が所属していた設計事務所の先輩が、金沢の建築見学に行かれ、開館まもない谷口吉郎・吉生記念金沢建築館 見学時に購入されました。
 私が一昨日訪ねた折「面白かったよ。」と言われ、貸してくださいました。
 その時は正月休みに読ませていただこうと思っていましたが、当日晩、冒頭を読み出したら止まらなくなり、その日のうちに読み終えました。

 内容は谷口吉生氏ご自身の幼少期から始まり、父・吉郎氏のこと、学生時代を経て現在に至るまでのプライベートなこと、そして今まで設計してきた各建築の着想やエピソードまで興味深く書かれていました。

 これまで作品主義の谷口氏は、ご自身の建築について多くを語らなかったのですが、今回は金沢の実家の土地を市に寄贈し、建築文化拠点施設(後に、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館 と命名される)がご自身の設計で建築されるのを機に、金沢市に感謝すると共に、開館に際し、父で建築家だった吉郎氏と共通するものを残そうと思い、日本経済新聞に連載された内容をまとめ、本書を上梓されたようです。

 谷口氏の仕事に向き合われる真摯な姿勢は、谷口建築ファンならずとも、お勧めしたい一冊だと思います。


谷口吉生『私の履歴書』を読んで_c0376508_09413265.jpg
【谷口吉生 私の履歴書】


谷口吉生『私の履歴書』を読んで_c0376508_09413605.jpg
本棚の中から、谷口吉生氏に関連する建築本を取り出してみました。
左は新建築1979年9月号、資生堂アートハウスの中庭見上げが表紙に。


谷口吉生『私の履歴書』を読んで_c0376508_06102372.jpg
【資生堂アートハウス】
 谷口氏の実質デビュー作。
就職して間もない頃に完成し見学に行く。周辺敷地も含めた幾何学的な造形美や、初めて観る銀色に輝くタイルの外壁に衝撃を覚える。のちに谷口氏が窯業会社に要望して生み出された銀色の磁器質施釉タイルで、ラスタータイルと言う名だと知る。



by team_baku | 2019-12-22 10:24 | Comments(0)
ワークスタイル考察

 最近、弊社代表が知人様よりサイクルトレーニングマシン(エアロバイクEZ101)を譲り受けましたので、事務所の片隅に設置ました。打合せコーナーの隣にありますのでご興味のある方はご利用ください。

 また以前から設置していましたスタンディングデスクは、座り仕事の弊害解消にいいようです。デスクワークで毎日長時間椅子に座り続けることによって、肩こりや腰痛、身体機能低下など、様々な健康面の悪化に直面する恐れがあり、立ち仕事を一定時間ごとに差し挟むことにより、作業効率の向上、脳の認知機能の低下防止等の効果があるようです。


健康経営の実践_c0376508_12510977.jpg
【エアロバイクEZ101】


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【エアロバイク操作盤】


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【スタンディングデスク】



by team_baku | 2019-09-11 14:06 | Comments(0)
新たな出会い

 ひと月ほど前から話があったのですが、昨日は同じ地元 浜松の大岡成光建築設計事務所の皆さんが来所され、初顔合わせをさせていただきました。
 最初の印象は新進気鋭の事務所だけに、所長さんを筆頭に皆さん若々しい!熱気がある!我々には失われていきそうなものばかりです。まずは名刺交換で驚き。基本コンセプトは共通のようですが、デザインは各自自由。そうですよね、建築士たる者、名刺のデザインにも拘りたいものです。所長のそういった着想が所員を伸ばす一端になるのでは感じました。

 その後、所員の皆さんとは建築の基本から概要までざっくばらんに話し合いましたが、今後は各論に深め続けていくということになりました。
 こういう機会は、我々にさまざまな刺激を与えてくれます。またいつでも結構ですので、事務所にいらして頂けたらと思います。

  

大岡成光建築事務所の皆さんが来所_c0376508_06304415.jpg



by team_baku | 2019-02-28 06:34 | Comments(0)


『歩くのが楽しい街、浜松』 NO1

合同会社 チーム・バク 飯尾悦男
 

 全国的に駅前がシャッター街と化し、買物客などの集客を図る為には今まで以上に駐車場を確保する必要があるのではと論じられた時代もありました。しかし、そうした事には限界があります。そこで公共交通による来客には補助券を発行するなどの取り組みがなされて来ました。そして街中の新築マンションは年をとったら街中と考える中高年層に販売が好調と聞きます。
 私は街中を生活圏と考える住民や観光客にも徒歩で楽しめる中心市街地づくりが今後の方向性として望ましいと考えています。今回、
2回に分けて中心市街地の現状、及び、理想とするまちについて述べさせて頂きます。

中心市街地の現状
a.駅前周辺 駅及びバスターミナルへのアプローチがEV等の設置で多目的利用が可能になりましたが理想的な
  水平移動がまだまだ確立されていません。
b.遠州鉄道高架下(新川上部)
  現在は昔のような特定の人達によって空間が占拠されていませんが市民の皆さんの憩う場所としての利用度
  は少ないです。

c. 浜松市役所周辺

  この場所も浜松駅方面からは地下道を利用しないと市役所に行くことが難しい状況です。

  地下道を利用しない場合は離れた場所の横断歩道を利用することになります。

d. 浜松城周辺

  お城ではあるが一応スロープ(決して緩やかではない)があり多数の人々が利用可能です。

  

以上、中心市街地の現状です。


『歩くのが楽しい街、浜松』 NO2


 私の理想とするまちは、できる限り地上をバリアフリーで歩くことが出来る街です。公共の施設利用は当然で、公共性の高い用途の施設もすでに静岡県条例及びハートビル法等で利用しやすくなっています。
 今後は外部空間の改善を強力に推進していくべきと考えます。建物利用者の数よりもはるかに多くの人が外部空間を利用するのですから。


 外部空間のバリアフリー化

a.駅前周辺 歩車道との段差があり、車椅子利用者及び高齢者の人には通行が難しい為、段差を2㎝以下にする。
b.遠州鉄道高架下(新川上部)
  新川上部に設置してある蓋を撤去し、昔の新川を取戻し、水の流れの音を聞き、川に泳ぐ魚を観ることが
  出来るまちをつくる。

. 浜松市役所周辺

  地下道にEVを設置する。またはEV付歩道橋を設置し、直接市役所2階に入ることを可能にする。

. 浜松城周辺

  お城北側から緩やかなスロープを設置し、水平移動が出来るようにする。


 上記の他に駅から浜松城までの公共の交通機関としてバス、電車及び路面電車(奥山線)の復活等が考えられますが、私は以前よりお城がある都市は駅からお城までは人の流れがあるものと考えていました。この流れを一日も早く取り戻したいと思います。
 そして、地球環境や都市環境への影響が皆無の移動手段として徒歩について述べさせていただきました。




歩くのが楽しい街、浜松_c0376508_10545001.jpg
川辺のイメージスケッチ



by team_baku | 2019-01-31 16:13 | Comments(0)
建築模型

 事務所の打ち合わせスペースに、新たにN病院グループ 介護老人福祉施設 Nの杜の建築模型が加わりました。
 納品後9年になる模型ですが、展示の役目を終えたという事で、建築主様から引き取らせていただきました。
 細密に出来ていますので、お越しの際にご覧いただけたらと思います。

建築模型_c0376508_14335562.jpg
【事務所打ち合わせスペース 右側】
 書棚に置いてあります。


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【書棚兼模型棚】
 住宅等のスタディー模型もあります。


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【Nの杜の模型】
 屋上庭園も造り込まれています。


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【こりす保育園の模型】
 保育室のサッシは全面開放でき、屋外デッキと一体になり活用できます。



by team_baku | 2019-01-12 15:33 | Comments(0)
仕事始め

 本日、仕事始めです。
年始時点では事務所内はきれいに片付いています。
 まずは昨年からの継続仕事に取り組みたいと思います。
よろしくお願いします。


仕事始め 2019年_c0376508_11144106.jpg
【事務所打ち合わせスペース】
 事務所内が整理され、額入り竣工写真も一部入れ替えました。


by team_baku | 2019-01-07 09:48 | Comments(0)
明けましておめでとうございます。

 私たち TEAM BAKU 、おかげさまで3回目の新年を迎えることになりました。
 今年も初心を忘れず、建築主様の期待に応えることが出来るよう、ご要望をよく聞き、熟考を重ね、安全・安心・快適な建築を提案できるよう努力して参りたいと思います。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


謹賀新年 2019年_c0376508_10355769.jpg
【磐田市 鮫島海岸にて】
 昭和20年8月20日深夜、対米戦争終結に向け、日本の命運を背負い、マニラで降伏要求文書を受け取り、伊江島経由、木更津に向かう途中、緑十字機が燃料不足のため不時着した地でもあります。
 当時の海岸線は現在より100mほど沖で、月の光を頼りに降下し、海岸線に不時着したようです。
 その後、地元鮫島の人々の協力もあり、浜松飛行場から木更津飛行場に向け飛び立ち、無事任務を果たすことができ、新生日本の再出発となりました。

by team_baku | 2019-01-01 11:06 | Comments(0)
年末年始休業のお知らせ

 今年も皆様方には大変お世話になりました。
また、ブログをご覧くださった皆様、ありがとうございます。
今年一年は改修や増築の仕事が多かったように感じます。
 弊所は、きょう28日(金)をもって仕事納めとし、2019年1月6日(日)まで年末年始の休業とさせていただきます。

 今年も各地の建築見学や展覧会に行ってきましたので、今年一年を振り返りつつ、写真を抜粋し掲載させていただきたいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。


仕事納め 2018年_c0376508_09253970.jpg
【富士河口湖美術館】
 初の富士五湖巡りの中で。


仕事納め 2018年_c0376508_09355430.jpg
【井出家】
 狩宿の下馬桜 ゆかりの地。その際、源頼朝一行が本陣を置いた屋敷。江戸期に再建。



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【秋野不矩美術館】
 開館20周年 藤森照信展の見学。


仕事納め 2018年_c0376508_03084139.jpg
【月見の里学遊館】
 久野城址保存会40周年記念講演。


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【富士山世界遺産センター】
 水盤が目を惹きます。

仕事納め 2018年_c0376508_04045847.jpg
【富士山本宮浅間大社】
全国1300余の浅間神社の総本宮。

仕事納め 2018年_c0376508_04050279.jpg
【興津清見寺】
 東海の名刹


仕事納め 2018年_c0376508_04383767.jpg
【静岡理工科大 建築学科棟】
 静岡県初の大学建築学科。


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【静岡理工科大建築学科棟 見学会メンバー】
 
中央が野口学長、右隣が小松会計士、左端が内山講師、以下 チーム・バク(左より、山田、川島、小林、飯尾)
 写真撮影 山下企画室室長。

 今年一年ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。


by team_baku | 2018-12-28 20:07 | Comments(0)