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TEAM BAKU - 建築ブログ -

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チーム・バク一級建築士事務所の設計した建築のうち、公開可能な建築現場監理の内容を主に記載しています。住み良く、使い易く、環境に配慮した建築を提案します。

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年末年始休業のお知らせ

 今年も皆様方には大変お世話になりました。
また、ブログをご覧くださった皆様、ありがとうございます。
今年一年は改修や増築の仕事が多かったように感じます。
 弊所は、きょう28日(金)をもって仕事納めとし、2019年1月6日(日)まで年末年始の休業とさせていただきます。

 今年も各地の建築見学や展覧会に行ってきましたので、今年一年を振り返りつつ、写真を抜粋し掲載させていただきたいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。


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【富士河口湖美術館】
 初の富士五湖巡りの中で。


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【井出家】
 狩宿の下馬桜 ゆかりの地。その際、源頼朝一行が本陣を置いた屋敷。江戸期に再建。



仕事納め 2018年_c0376508_15085515.jpg
【秋野不矩美術館】
 開館20周年 藤森照信展の見学。


仕事納め 2018年_c0376508_03084139.jpg
【月見の里学遊館】
 久野城址保存会40周年記念講演。


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【富士山世界遺産センター】
 水盤が目を惹きます。

仕事納め 2018年_c0376508_04045847.jpg
【富士山本宮浅間大社】
全国1300余の浅間神社の総本宮。

仕事納め 2018年_c0376508_04050279.jpg
【興津清見寺】
 東海の名刹


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【静岡理工科大 建築学科棟】
 静岡県初の大学建築学科。


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【静岡理工科大建築学科棟 見学会メンバー】
 
中央が野口学長、右隣が小松会計士、左端が内山講師、以下 チーム・バク(左より、山田、川島、小林、飯尾)
 写真撮影 山下企画室室長。

 今年一年ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。


by team_baku | 2018-12-28 20:07 | Comments(0)
H.S.中学校・高等学校の校舎・体育館の定期報告調査

 このところ特定建築物の定期報告調査が続いていますが、昨日はH.S.中学校・高等学校の建築物及び防火設備の調査を行いました。

 学校はすでに冬休み期間に入っていましたが、部活や補習授業の生徒さんが登校してきており、いつもながらの元気な挨拶をしてくれました。

 防火設備では防火シャッター、防火戸の開閉状況の調査を、建築物では排煙用ランマの開閉状況や、屋上のアスファルト防水やシート防水の状況、内外装の劣化の状況を調査しました。


H.S.中学校・高等学校 特定建築物の定期報告調査1_c0376508_05553525.jpg
【防火シャッターの調査】
 検査時には熱や煙を発生させる器具を持った係員が、火災報知受信盤にいる係員と連絡をとりながら作動させます。
 感知すると同時に防火シャッターが下がってきますので、シャッター会社の係員が閉鎖の作動状況の確認や調整を行います。



H.S.中学校・高等学校 特定建築物の定期報告調査1_c0376508_05552958.jpg
【火災報知受信盤の調査】
 強制的に作動させた発信器からの受信や発信区域を確かめます。

H.S.中学校・高等学校 特定建築物の定期報告調査1_c0376508_05551004.jpg
【2号館2階ホール】
 防火シャッター開放。



by team_baku | 2018-12-27 09:46 | 教育施設 | Comments(0)
N病院グループ N病院東館の定期報告調査

 引き続き行なっていますN病院グループの定期報告調査ですが、きょうは小雨降る中、N病院東館ロビーのカーテンウォ-ル最上部の、排煙用ランマの開閉調査をしました。
このランマは一窓ごとの寸法が大きく、高所にあり、以前の検査では開いたランマを閉じるのに大変苦労したとの事。
ということで、今回は高所作業車とオペレーターさんの応援を借り、準備万端で調査に臨みました。

 そして調査に。
この排煙用ランマ、予想通り、開放スイッチを入れても微動だにしません。10年近く開けたことがないとあって、窓枠と受枠のゴムパッキングが密着してしまっているようです。
 そこで高所作業車のゴンドラからガラス吸盤器でランマを引っ張り、密着を開放。すると、外倒し窓なので、あとはダンパーと自重で無事開きました。閉鎖作業は予想外にも、ワイヤーを引き戻すハンドルが重いながらも、なんとか復帰できました。
 
 これからは月一回はこの排煙用ランマは開けるなどして、ゴムパッキングの密着を防止しないといけませんし、デザイン優先のあまりに大きな排煙用ランマを造るのは避けるべきだと実感しました。


N病院グループ 特定建築物の定期報告調査4_c0376508_14134878.jpg
【東館ロビー カーテンウォ-ル】
 最上部が排煙用外倒しランマです。
 ロビーには、故 初代理事長の胸像や自動演奏ピアノが設置され、時節柄、クリスマスツリーが飾られています。


 
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【高所作業車ゴンドラで排煙用ランマに接近】 
 ゴンドラには依頼したオペレータさんと我らがチームバク所長、しっかりゴンドラに繋がれた安全ベルトを着装しています。



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【ガラス吸盤器によるランマ開放】
 二人で外倒しランマの上部をガラス吸盤器を使ってグイグイ!外側に引っ張ってます。


N病院グループ 特定建築物の定期報告調査4_c0376508_14134120.jpg
【外部よりカーテンウォール】
 無事、ランマは開きました。
ここまでやると調査と言うより保守点検です。所長の排煙ランマへの積年の執念?いや、責任感でしょう。

 


by team_baku | 2018-12-22 17:50 | 医療福祉施設 | Comments(0)
浜松市立看護専門学校 校舎解体が間近に

 この仕事について39年余り。長い間、建築設計をしていますと、初期の頃に設計した建物、特に商業施設などは老朽化や役目を終えたという理由で、残念ながら解体されるようになってきます。

 今回は公共施設なのですが、校舎本館は築44年と老朽化のうえ、敷地を病院用地に転用するため、校舎は東館を含め全て解体されるとのこと。
先日、新校舎はすでに移転新築完成が間近で、現校舎は来月には解体されると聞き、見納めに行ってきました。

 この浜松市立看護専門学校の東館設計は25年前、新卒以来所属した事務所での最後の設計担当だったり、竣工年度の卒業式に招待していただいたりと思い入れも深く、完成後たまに近くを通る時には、前面道路を通り車窓から覗いて通過したものでした。
思いを巡らせば、この校舎の建設に携わった方、看護専門学校の卒業生の方にもそんな方がいるかもしれません。

 そして今回は学校側のご厚意で、現況の写真を撮らせていただきましたので、このブログに載せ、まもなく消えゆく校舎の記憶を残したいと思います。


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【設計時の外観パース】 
 現在、パースはCGで制作しますので、今では見ることが出来なくなった手描きの水彩画です。
東館中央ホールの円形に合わせ、外構も同心円上に広がり、東館を包み込むように、水盤・ベンチ・テラス・植栽帯の順に配置しました。



建物解体に思う_c0376508_08465527.jpg
【現在の東館 駐車場から臨む
 植樹後、24年経ち樹木はかなり成長しました。円形カーテンウォールのアルミパネルは今でも綺麗です。


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【現在の東館 東面】

 内部の教室配置に合わせ、中央ホールに円形カーテンウォール、両サイドを炻器質タイル張の外装によりシンメトリーな外観としました。冬季で水盤の水が抜かれ、カーテウォールの映り込みは撮影出来ず残念。後に付けられた、外壁に2筋流れる空調冷媒管が痛々しい。


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【造り変えたアプローチ・正門・案内サイン】
 当時、浜松市役所公共建築課に提出した資料には、正門の設計コンセプトとして 「看護婦を目指す学生を育成する専門学校として、看護に必要とする包容力や三年間の学生生活の飛躍を、スリット開口部とスプライン曲線の組み合わせで表現」 とありました。

 今では看護婦さんは看護師さんですし、塀のコンクリート打放し面にビシャン叩きで学生の飛躍を表したハツリ模様、24年の歳月を物語るようにかなり汚れてしまい、洗ってあげたい思いに駆られました。



by team_baku | 2018-12-13 18:38 | 教育施設 | Comments(0)
N病院グループ施設 防火設備の定期報告調査

きょうはN病院グループ各施設の防火設備の定期報告調査をしました。
この防火設備の調査は、建築物の隔年ごとと違い、毎年実施するもので、遮煙シャッターや防火シャッター、防火戸の開閉具合を確かめます。防災上、重要なこととの認識です。

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【遮煙シャッターの検査】
 検査時には煙を発生させる器具を持った係員が、火災報知受信盤にいる係員と連絡をとりながら作動させます。
 感知すると同時に遮煙シャッターが下がってきますので、シャッター会社の係員が閉鎖の作動状況や調整を行います。


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【防火シャッターの検査】
 防火区画の防火シャッターの開閉を確認します。


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【防火戸の検査】
 防火区画の防火戸の開閉を確認します。火災時、熱や煙を感知すると、扉を固定しているマグネットが切れ、自閉する仕組みです。




by team_baku | 2018-12-12 18:38 | 医療福祉施設 | Comments(0)
N病院グループ 介護医療院・病院棟の定期報告調査2

 前回に引き続き、きょうはN病院グループの介護医療院棟や病院棟の定期報告調査を実施してきました。

 調査内容は前回と同じなのですが、それぞれの竣工年が36年前から7年前と幅があり、内外装の劣化具合や仕様も違いますので調査には注意を要します。そして調査で気づいた改善点は、現在改修設計中の介護医療院の改修に生かしたい思います。

 また同施設では照明器具のLED化を進めており、きょうはロビー吹抜けの照明器具の付け替えが行なわていました。

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【病院本館屋上より介護医療院棟や介護老人保険施設棟を臨む】



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【病院本館屋上より保育園やグループホームを臨む】



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【病院本館屋上の点検】
  アスファルト防水等の確認。



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【病院東館ロビー吹抜】
 高所作業車による一般照明器具からLED照明器具への交換。




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【病院東館エントランス ロビー吹抜の外部】



by team_baku | 2018-12-05 22:22 | 医療福祉施設 | Comments(0)